第50回 連載50回を迎えてしみじみ振り返る<プレゼント企画あり>
ついに対談も50回を迎えました。いつも読んでくださる方、たまに読んでくださる方、ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします!! あ、プレゼント企画もあるので、最後まで離脱しないでね! はじめてお越しの方はこちら…
2020年5月9日
ついに対談も50回を迎えました。いつも読んでくださる方、たまに読んでくださる方、ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします!! あ、プレゼント企画もあるので、最後まで離脱しないでね! はじめてお越しの方はこちら…
2020年5月4日
社会人になってこそ、あまり使う機会のないシャーペンですが、多くの日本の学生に愛用されています。 しかし、それも日本特有のようで…。 世界を眺めれば、日本がさらに見えてくる。 今回は万年筆を差し置いて、シャーペンにスポット…
2020年4月25日
子供は鉛筆を使う。一度そうだと思うと、抜けられなくなる。 なぜ鉛筆を使うんだろう?鉛筆はどこが優れているんだろう? ひとつひとつ、考えるクセをつける。違うものを試してみる。試行錯誤を繰り返そう。 「これでいい」ではない「…
2020年4月18日
日本には「もったいない」という良き慣習がある。だけど、実際のところ、気軽に安いものを買い、気軽に捨てるライフスタイルだったりしませんか? 文具も同様にプチプライスなものが好まれる風潮ですが、スゲイノウ人の森さんは真逆の存…
2020年4月10日
皆さんは何かを買う時、どのように選定しますか? レビューサイトを見たり、知り合いにきいたりしますよね? でも、ネットに情報がほとんどなく、周りにも目的の商品を買ってる人がいなかったらどうしますか? 今回は、万年筆を作るた…
2020年4月2日
類は友を呼ぶといいますね。 面白いことをしている人のまわりには、自然と面白い人が集まってくるのかもしれません。 今回は、スゲイノウ人の森さんが動画配信スタジオで万年筆愛を熱く語ってきた話です! スゲイノウ人って何それ!?…
2020年3月27日
ひと昔前、年号がまだ昭和だった頃、入学祝いの定番のひとつに「万年筆」があった。 なぜ万年筆だったのか。それは、学生にとって「書く」ことは必須であり、かつ、万年筆が筆記具としてまだまだ現役だったからでしょう。 ボールペンや…
2020年3月18日
IT関連のスタートアップが盛んな昨今ですから、「いまどき万年筆で起業!?」と驚かれるかも。 しかし、誰もやらないことをやる。それこそがスゲイノウ人の生きる道なのです。 スゲイノウ人って何それ!?という方はこちらからご覧く…
2020年3月11日
コロナウィルスの蔓延をきっかけに、世界経済が不安定になっている昨今。 景気が悪い時に、高価な万年筆は売れるでしょうか? その時々の時代の流れにあわせて、モノの売り方も変わってくるはずですよね。 今回は、東証に上場している…
2020年3月5日
「不要不急の外出は控えてください」 昨今の新型コロナウィルスの蔓延によって、人々の生活が大きく制限されています。 ダメと言われて気づく。私たちが今までどれだけ「不要不急」によって生かされてきたかを。 そして万年筆もまた「…
2020年2月26日
万年筆に詳しくても、素材のことは分からない。素材には詳しくても、万年筆の機構のことは分からない。 「ああ!どっちもよく知ってる人はいないものか!?」森さんは悩んでいました。 そんなとき「インコネル?ハステロイ?どっちもい…
2020年2月20日
アメ横といえば、うまいものが安く買える!そんなイメージですが、意外や意外、掘り出し物の万年筆に出会えるスポットでもあります。 森さんもお目当ての万年筆を探しに、アメ横を散策。今回はそこで見つけた、TWSBIの万年筆につい…
2020年2月13日
プロジェクト「MONDO」。 それはスゲイノウ人の森さんが考える、万年筆の理想の姿。 個人レベルで1から万年筆を作った人物はほとんどいない。 でも誰もやらないことは「ダメ」なことではない。 誰もやらないからこそ、意味があ…
2020年2月5日
スゲイノウ人インタビュー。今週はひと休みして、森さんの万年筆以外の楽しみの話題です。 空を飛びたい。戦闘機に乗りたい。いや、もっと高く、速く。いつしか、森さんは宇宙へ。 スゲイノウ人の森って誰それ!?という方はこちらから…
2020年1月29日
念願のマイスターシュテュック149のペン芯が破損するという事件に見舞われたスゲイノウ人の森さん。 そんな逆境にもめげず、ペン芯の再現に没頭します。そして、一般的にはありえないとされている金属でペン芯を作ったらどうだろう?…