第17回 大田区町工場の精密加工にスゲイノウ人も釘付け!
東京の大田区には、約3,500の工場があり、「ものづくりのまち」として名を馳せています。 テレビドラマにもなった池井戸潤さんの「下町ロケット」の舞台にもなっているので、なんとなく「ものづくり」のイメージを持っていらっしゃ…
2019年8月2日
東京の大田区には、約3,500の工場があり、「ものづくりのまち」として名を馳せています。 テレビドラマにもなった池井戸潤さんの「下町ロケット」の舞台にもなっているので、なんとなく「ものづくり」のイメージを持っていらっしゃ…
2019年7月26日
万年筆を持つにあたっての不安のひとつに「お手入れが大変そう」と思う方も多いのではないでしょうか? 確かに、インクの入れ替え、それにまつわる水洗いなどは万年筆ユーザーにとって、避けては通れない作業です。 使う頻度が多い人な…
2019年7月19日
ボールペンやマジックにキャップがあるように、万年筆にもキャップがあります。でも、中にはノック式やツイスト式のものもありますね。今回は、キャップのない万年筆を、万年筆仕上げ人の森さんがピカピカにした時のお話です。 スゲイノ…
2019年7月12日
万年筆を持ったその日から、いずれ陥る沼があると言います。 インク・紙・ペンケース・ノートカバーその他諸々。 スゲイノウ人の森さんも、もちろんあらゆる沼に誘われていることが予想されますが、今回はその中でも、ノート(紙)にス…
2019年7月5日
万年筆の売り上げは年々右肩上がりという昨今。子供向けに安価な万年筆も続々登場しています。でも、実際に万年筆を使っている子供って、あまり見かけないですよね。でも、海外ではだいぶ事情が違うようです。 今回は、その辺のお話をス…
2019年6月28日
第12回のインタビューのお題は、ここ2~3年における【透明ブーム】についてです。 古き良き時代のザ・万年筆といえば「黒」のボディをイメージしますが、スゲイノウ人の森さんが超絶仕上げをするPILOTのカスタムヘイテイジ92…
2019年6月21日
第11回のインタビューのお題は「エンジニアは仮の姿なのか?」です。 万年筆を偏愛するスゲイノウ人の森さんのもうひとつの顔である「システムエンジニア」という職業について、伺ってみようと思います。 いつもとは違う、森さんの姿…
2019年6月14日
第10回を迎えました。【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】である森さんとの対談。 前回の第9回 万年筆はオワコンか【万年筆が好きすぎるエンジニア】 では、デジタルの時代であっても決して廃れることのない、万年筆の持つ「…
2019年6月7日
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】である森さんとの対談、第9回。 前回の第8回 スゲイノウ人を魅了する木目金【万年筆が好きすぎるエンジニア】では、森さんの「木目金」への愛着について語っていただきました。 金属をトン…
2019年5月31日
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】である森さんとの対談、第8回。 前回の【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】第7回 スゲイノウ人の野望では、「オリジナルのニブを作りたい!」という 大きな夢を語っていただきました…
2019年5月24日
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】である森さんとの対談、第7回。 究極の仕上げを追求した『カスタムヘリテイジ 92』の販売も始まり、スゲイノウ人としていよいよ本格始動。 そんな森さん、徹底的な磨きや、加工を施してい…
2019年5月17日
システムエンジニアを生業としている森さんですが、実は無類の万年筆カスタマイザー。 究極の仕上げを目指して、万年筆を磨き続ける日々。 【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】 第6回は、いつものインタビューとはちょっと趣向…
2019年5月15日
~新品を超える究極の仕上げへの道~ vol.4(最終回) 森慎吾さんの本業はシステムエンジニア。 趣味で万年筆を愛し、その愛は変態レベルにまで成長。 好きすぎて自ら万年筆のパーツをカスタマイズするスゲイノウ人です。 万年…
2019年5月10日
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア】である森さんへのインタビュー第5回。 システムエンジニアを生業としている森さんですが、実は無類の万年筆カスタマイザー。 究極の仕上げを目指して、万年筆を磨き続ける日々。 実は森さん…
2019年5月8日
~新品を超える究極の仕上げへの道~ vol.3 森慎吾さんの本業はシステムエンジニア。 趣味で万年筆を愛し、その愛は変態レベルにまで成長。 好きすぎて自ら万年筆のパーツをカスタマイズするスゲイノウ人です。 万年筆を、より…