第11回 エンジニアは仮の姿なのか?【万年筆が好きすぎるエンジニア】

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第11回のインタビューのお題は「エンジニアは仮の姿なのか?」です。
万年筆を偏愛するスゲイノウ人の森さんのもうひとつの顔である「システムエンジニア」という職業について、伺ってみようと思います。
いつもとは違う、森さんの姿が垣間見れそうですね。
万年筆を偏愛するって、一体どういうことよ? という方はこちらの記事からどうぞ〜
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア 】第1回  SEと万年筆との出会い
編集さん
編集S

こんにちは〜!編集のSです。

こんにちは〜「万年筆仕上げ人」の森です。
編集さん
編集S

すみません、いつも爽やかに「こんにちは!」って言ってますけど、だいたい、いつもインタビューしているの夜ですよね!

こんにちは〜って言われるので、こんにちは〜って気にせず受け答えしてました(笑)日中はいろいろシステム関係の仕事があるんでね、どうしても夜になっちゃうんですよね。Sさんにも申し訳ないです。
編集さん
編集S

いえいえ、これも仕事ですから…。だいたい編集者ってそんなもんですよ。ハハっ。

なんだか乾いた笑ですね(汗)
編集さん
編集S

さてさて、システムエンジニアの話が出ましたが、こんなヘンタイ的に万年筆、万年筆言ってる森さんが、システムエンジニアしてる姿、あまり想像できないんですが。

え〜、そうですか?むしろ、僕が万年筆バカみたいになってる姿を昔からの友人がみると、ちょっと驚きますけどね。
編集さん
編集S

そもそもスゲイノウ人の定義が『本職を持ちながら「え?そんなことできるの?」という特技を持ってる人』でしたよね。だとすると、本職のシステムエンジニアとして活動している割合の方が多いと思っていいんでしょうか?

う〜ん、希望は別として。。今はエンジニア:9、万年筆:1ですかね。
編集さん
編集S

ああ、やはりそうなんですね。

万年筆の割合をだんだん増やしていけたらいいのですが…まあ、これからですね!
編集さん
編集S

なるほど〜。じゃあ例えばですよ、万年筆ですごく儲かって、それだけで余裕で暮らせますってなったら、エンジニアの仕事を続けますか?

ええ〜、難しいこと聞きますね。エンジニアの仕事が万年筆と同じ感覚で好きっていうワケではないので、辞めてもいいかもしれませんが…多分続けますね。割合は少なくしますけど。
編集さん
編集S

おお〜、そうですか。やはりエンジニアの仕事も、万年筆への偏愛とは違うけど、「好き」の部類に入ると解釈していいですか?

その通りです。ところでSさん、SEの仕事ってどんなのかわかってますか?
編集さん
編集S

えー、ソレハデスネー。あれですか?PCの調子が悪い時とかに対応してもらう、とか?

すごい偏った認識ですね(苦笑)Sさんの思うSEは、会社の『情報システム課』にいるような人なんですね。

編集さん
編集S

いや、それだけじゃないですよね、便利なシステムやアプリを開発したり!

そうですね。SEってひと口に言っても、仕事の内容は多岐に渡っていて、僕は主に、中小企業のITまわりの悩みの相談に乗ったりアドバイスしたりしています。
編集さん
編集S

お悩みアドバイザーと思うと、急に親近感わきますね!

結果として「お悩みアドバイザー」になってますけど、初めからそうなりたかった訳ではなく、きっかけは単純。これから食いっぱぐれがなさそうな職業だから、資格を取って、エンジニアとして就職したんです。「好き」と「仕事」は別にした方がいいという知人からのアドバイスもあったりしたものでね。まあ、でも先程も話したように、ITが嫌いではないんです。むしろ好きですよ。だって、元を辿れば「パソコンいじりが好き」という感情からきてますからね。最初に買ったPCのメモリは16MBでした。いやー、懐かしい!
編集さん
編集S

あー、もしかして、アキバでパーツとか買ってきて、組み立てちゃったりする派ですか?高性能PC作って、ひゃっほー!ってなってましたか?

よくわかりましたね!

編集さん
編集S

ビンゴーーーーーー!なんか急に万年筆と繋がってきたような気がしますよ。

わー、繋がりましたか!なんというか、根っこみたいな部分は一緒なんでしょうかね。三つ子の魂百まで、みたいな。

編集さん
編集S

PCのパーツも磨くんですか?

あ、端子はたまに磨いてますよ。

編集さん
編集S

まさかとは思いましたが…さすがですね。えっと、話を整理すると、PCいじりが好きだし、これから需要のある仕事だからSEになった。そして、SEの仕事はこれからも続けて行きたい。ということですね?

はい、その通りです。エンジニアは仮の姿ではなく、紛れもなく真の姿です。同じく万年筆スゲイノウ人である僕も、真の姿。どちらも森慎吾ですよ。
編集さん
編集S

なんかカッコよく言いましたね。

ええ、カッコよく言ってみました(笑)あ、あと、これからの時代、IT関係の知識は必須ですからね。ITを避けては通れない時代です。そしてIT×万年筆な〜んて、新しい試みも生まれるとか、生まれないとか(笑)

編集さん
編集S

IT×万年筆!想像つかない!

面白そうじゃないですか!

編集さん
編集S

あ、でもですよ、ちょっと話が戻るんですが、普通にサラリーマンやってると、いろんな顔を持つのも結構難易度高くないですか?

そうですよ!最近になってやっと副業が解禁される企業も多くなってきましたが、まだまだこれからって感じですね。
編集さん
編集S

フルタイムで仕事して、帰ってからコツコツも、うまくやればできますけど、本業が忙しいとなかなか…。

だから、複数の顔を持つには、フリーランスの方が都合がいいんです。僕は社会人になって、企業に勤めていましたが、ほとほと「自分はサラリーマンに向いてないなーー!!」って思いましたから、迷いなく脱サラしましたけどね。
編集さん
編集S

なかなか勇気が入りますよね。

まあ、なんとかなるものです。
編集さん
編集S

さらっと言いますね。

もうね、みんながスゲイノウ人みたいになるのが、いいですよね。これまた面白そう!
編集さん
編集S

万人スゲイノウ人計画?なんか森さんのレア感が失われちゃいません?

みんなニッチだったら、あまり競合にもなりませんよね。
編集さん
編集S

これからの働き方ですね。

ええ、夢のある働き方でしょう?それにしても、今日は万年筆の話を全然しませんでしたが、こんな日があってもいいですかね?
編集さん
編集S

たまにはいいんじゃないでしょうか。

来週はまた万年筆について暑苦しく語りたいと思います。
編集さん
編集S

今週もお付き合いくださり、ありがとうございました。

また来週お会いしましょう!

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「万年筆が好きすぎるシステムエンジニア」森 慎吾さんのプロフィール

1981年生まれ。高校卒業→印刷会社→専門学校(音響芸術科)→テレビ局で編集マン→SE→フリーランスのSE→スゲイノウ人(イマココ!)。とにかくずっと激務に追われる日々からフリーランスへ転身し、忙しいながら趣味にあてられる時間も増え、万年筆カスタマイズに没頭の日々。

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