第32回 2019年振り返り&萬年筆研究会【WAGNER】の年末大バーゲン!

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2019年の3月から始まった森さんとの対談も、ついに今年最後。32回目を迎えました。
いつも見てくれている方も、通りすがりの方も、ありがとうございます。
この記事との出会いが、あなたにとってほんの少しでも価値あるものになれば、幸いです。
スゲイノウ人の森って誰それ!?という方はこちらからご覧ください↓
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア 】第1回  SEと万年筆との出会い
森さん仕上げのカスタムヘイテイジ92はこちらです。
編集さん
編集S

年の瀬!いかがお過ごしですか?編集のSです。

「万年筆仕掛け人」の森です。いや〜、1年経つのが本当に早いですね。
編集さん
編集S

本当にそうですね。思えば、初めて森さんのインタビュー記事を書いたのが今年の3月でした。おかげさまで対談も32回目。森さんのすごいところを上手く引き出せているか、毎回不安に思いながらも続けることができています。
森さんにとっては、2019年はどうでしたか?

2019年は、人生の転換点とも呼べる年だったと思います。いままで、万年筆を趣味としていじってきましたが、Jally’sさんに取り上げていただいたことをきっかけに、今まで以上に本格的に取り組んで、販売も始めることができました。これってすごい変化だと思っています。
編集さん
編集S

Jally’s的には、偶然にも森さん発見して、もうスゲイノウ人にピッタリすぎてお声がけしちゃいました。

Jally’sさんと出会っていなかったら、万年筆いじりは、趣味のままだったかもしれません。
編集さん
編集S

うわ〜、改めてすごいですね…。森さんの人生を変えちゃったと思うと責任の重大さを感じてきました(汗)

もともとものづくりが好きですからね。遅かれ早かれ、何かやっていたかもです(笑)
編集さん
編集S

きっと万年筆にコミットする運命だったんですね〜。
そんな森さんの来年の抱負をうかがってもいいですか?

抱負と言えば、アレですよ。オリジナルの万年筆計画を、プロトタイプ完成!くらいまでもっていきたいですね。

編集さん
編集S

仕上げでもなく、OEMでもなく、すべて1から作り上げる計画ですから、やはり年単位の時間が必要ですよね。

千里の道も一歩から。まずは設計からですかね。もっとCADのソフトを自由自在に使えるようになりたいです。なかなか思うようにできないんですよね。

編集さん
編集S

エンジニアの森さんをもってしても難しいんですね。

え〜、エンジニアとCAD関係ないし(苦笑)
編集さん
編集S

いやいや、森さんなんでもできちゃいそうだから。
でも、抱えすぎても手一杯になっちゃいますから、気をつけてくださいね。

そうですね。2020年は協力者を見つけることにも重きを置きたいです!
あ、Sさんも立派な協力者ですからね。来年もよろしくお願いします。

編集さん
編集S

ううっ、なんだかんだ言って万年筆を使ってない私でよければ(苦笑)

そうですよ!これだけ僕の万年筆トークを聞いていて「万年筆使ってみようかな〜」となってくれないSさんのストイックさに脱帽しています(笑)

編集さん
編集S

森さんが数あるコレクションの中から、1本くらいプレゼントしてくれないかな〜と心待ちにしていたんですよ。

えっ!勘弁してくださいよ〜。僕のコレクションはみんな厳選された大事なものばかりですから(涙)
あ、昨日はたまたま、以前から欲しかった万年筆に出会えて、即買いしてしまったんです…。

編集さん
編集S

だ、大丈夫ですか?奥様的に(苦笑)

た、たぶん大丈夫…。

編集さん
編集S

昨日は万年筆、2019の買い納めだったんですね。

普通のショップではなく、萬年筆研究会【WAGNER】さんの年末大バーゲンだったんです。

編集さん
編集S

萬年筆研究会!?

はい、萬年筆研究会【WAGNER】は森睦さんが主宰する、万年筆好きのためのグループです。森さんはただの万年筆好きの枠をこえ、ペンクリニック(万年筆調整)を行ったり、雑誌に寄稿したり、活発に活動されている方なんです。

編集さん
編集S

なんと、奇しくも同じ「森」さんじゃないですか。

森つながり(笑)

編集さん
編集S

その方が主催されるバーゲンが昨日だったわけですね。

バーゲンと言っても、単なる万年筆の小売ではなく、出品したい人と買いたい人が集まって、雑談しながら売り買いする、コミュニケーションの場でもあるんです。【WAGNER】の会員の方でも、非会員の僕のような一般人でもOK。遠方から新幹線で来ている方もいらっしゃいました。

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会場の様子
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運がよければ掘り出し物も…
編集さん
編集S

ちょうどこの時期だし、万年筆界のコミケって感じですね(笑)

万年筆が安く売られているのもありますが、ペンの調整コーナーがあったり、カスタムメイドした万年筆があったり、万年筆好き同士の交流があったりと、通常の文具店にはない魅力がありますからね。
こちらの写真がカスタム万年筆の一部です。

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オリジナルのペン軸にカスタムされている!
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透明軸の中に金魚が!
編集さん
編集S

金魚、かわいい!

定価よりかなり安いですし、オークションなどと違って、品質も確かです。買わない理由がナイデスヨネ…。
見てください!ずっと欲しかったモンブランの『マイスターシュテュック149』です。高級万年筆の代名詞とも言える逸品ですね。

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マイスターシュテュック149
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バイカラーのニブ
編集さん
編集S

王道感ありますねー!

全長サイズが149mmなので、149と呼ばれています。キャップトップの山に雪が降り積もっているモンブランのアイコンがトレードマークです。圧倒的なのはニブの大きさで、磨きの作業もはかどりそうです(笑)モンブランの標高である4810の刻印が印象的。

編集さん
編集S

女性が持つには存在感がありすぎですが、男性には好まれそうですね。

万年筆の最高峰であるマイスターシュテュック。万年筆スゲイノウ人としては、どうしてもこれをじっくり触ってみたかったんですね。
あともう1本買ったのですが、女性が持つのにオススメなのはこちら。パーカー デュオフォールド チェック。廃盤になって今後は入手困難が予想されるので、即決です。

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編集さん
編集S

あ、チェックの柄がかわいいですね。

サイズ的にも大きすぎず、小さすぎず。レアな商品にも関わらず、お安く譲っていただけて本当にラッキーでした。

編集さん
編集S

いい買い物ができてホクホクですね、森さん。

財布はガラガラですけどね(苦笑)

編集さん
編集S

これがまた芸の肥やしになるから、いいのではないですか?

芸って(笑)

編集さん
編集S

今日はとても森さんらしい年末の模様が聞けました。
この調子で、また来年もニッチな話題をよろしくお願いします!

こちらこそ、ありがとうございました。

編集さん
編集S

読者の皆様も、来年もよろしくお願いします。

良いお年を!さようなら!〜


どれだけ磨くの!? カスタムヘリテイジ92製作記はこちら


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「万年筆が好きすぎるシステムエンジニア」森 慎吾さんのプロフィール

1981年生まれ。高校卒業→印刷会社→専門学校(音響芸術科)→テレビ局で編集マン→SE→フリーランスのSE→スゲイノウ人(イマココ!)。とにかくずっと激務に追われる日々からフリーランスへ転身し、忙しいながら趣味にあてられる時間も増え、万年筆カスタマイズに没頭の日々。

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