第37回 スゲイノウ人は息抜きのゲームにもヘンタイ的にこだわっている話

スゲイノウ人インタビュー。今週はひと休みして、森さんの万年筆以外の楽しみの話題です。
空を飛びたい。戦闘機に乗りたい。いや、もっと高く、速く。いつしか、森さんは宇宙へ。

スゲイノウ人の森って誰それ!?という方はこちらからご覧ください↓
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア 】第1回  SEと万年筆との出会い
森さん仕上げのカスタムヘイテイジ92はこちらです。
編集さん
編集S

こんにちは〜。編集のSです。

「万年筆仕掛け人」の森です。
編集さん
編集S

森さん、最近調子はどうですか?なんだかTwitterの更新が…ちょっと…あれですけど。

ああ…そうですね…。今週はちょっと万年筆をお休みして「アポロ11号の月面着陸」の再現に没頭してしまいました。
編集さん
編集S

え?え?アポロ?月面着陸?なにごとですか?

実は「Kerbal Space Program」(カーバル スペース プログラム)というシミュレーションゲームがありまして、月面着陸は、このゲームの中での話です。
公式ページより
編集さん
編集S

なんだ、ゲームでしたか。いきなりJAXAにでも転職したのかと思いました(汗)

いやいや、そんな訳ないじゃないですか(笑)
編集さん
編集S

カーバル スペース プログラム、初めて聞くゲームです。パッと見でマニアックな雰囲気がプンプンしますね。

知らない人が多いですよね。僕が好きなゲームって、基本パソコンでやるゲームばかりで、大衆的なNintendo Switchとか、PlayStationで出ているタイトルはあんまりやらないんです。
編集さん
編集S

さすが森さん、期待を裏切らないマニアックぶりです。
そういえば、飛行機が好きって以前のインタビューで聞きましたが、延長線上の宇宙やロケットも守備範囲内でしたか。

子供の頃から飛行機も好きだったし、宇宙も好きでしたね。部屋にスペースシャトルのコクピットのポスター貼ってました。
でもね、このゲームはそこまでマニアックではないですよ。もっとガチガチなシミュレーションゲームはたくさんありますし、ほら、キャラもかわいいでしょ?

公式ページより
編集さん
編集S

うわ!インパクト大!これって海外のゲームですか?日本人はなかなかこういうキャラ作らない気がします。

メキシコのSquadというゲーム会社が開発しています。そしてこのキャラはゲーム内に登場する「カーバル」と呼ばれる異星人です。カーバルは髪型以外みんなだいたい同じ顔で、緑色なので通称「ミドリ」と呼ばれています。

編集さん
編集S

ちょっと「ミドリ」ってまんま過ぎませんか(笑)
それで、そのカーバルを宇宙に飛ばすゲーム?

端的にいうと、そうですね…。SさんはスペースX社ってわかりますか?
編集さん
編集S

テスラモーターズのイーロン・マスクさんがCEOをつとめる、民間の宇宙ベンチャーですよね?飛ばしたロケットが、同じ場所に垂直に着陸した映像をみて、すごいなー!って思いました。

そうそう、このゲームはスペースX社のような会社を運営していくゲームと思ってください。ロケットを作ったり、探索をしたり、実験をしたり、様々なミッションが用意されていますが、決まったゴールはなく、とても自由度が高いです。
余談ですが、イーロン・マスクさんやNASAの職員も、このゲームの大ファンだそうです!

編集さん
編集S

なんか本気度の高いゲームだとうかがい知れます!森さんがハマるのも納得。

1から全て設計するのは難儀すぎるので有志が開発した「アポロ計画セット」的な追加コンテンツをダウンロードして、バラバラの状態から組み立てているのですが、説明書は英語だし、すべての組み立て方が網羅されてはいないので、難航しています。

編集さん
編集S

英語ですか…。ただでさえわからないのに、特殊な用語ばかりで難易度高そう!

少しでも情報が欲しく文献を買ってみましたが、僕の求める情報は載ってませんでした!(涙)

Amazonで購入した書籍たち
編集さん
編集S

十分マニアックな書籍ですが、これでは足りなかったんですね。

で、勢いあまってサターンVロケットの模型を買っちゃいました!「大人の超合金アポロ13号&サターンV型ロケット」です。これ、もうSOLD OUTで手に入らないのですが、中古で売っているのをたまたま見つけて即買いです。スケール感わからないかもしれませんが、76センチくらいあります。
ちなみに、写真の中央にあるデカいのがサターンVロケット。その右隣にある小さいのが月着陸船です。サターンVロケットは月着陸船を運ぶための燃料ロケットで、その大部分が切り離されます。

編集さん
編集S

76センチ!ペットボトルとの比較で大きいのがわかります。もうどこに置くか悩むレベル!

いや〜、精巧なこの模型を見ながら組み立てればバッチリじゃない?って思って。

編集さん
編集S

そこまでやります???あ、やるか、森さんなら。

この模型が大きいのは訳があります。だって、実際に大きかったから!みなさんがよく知ってるスペースシャトルの約2倍くらいの高さがあったんですよ、このサターンVロケットって。シャトルは地球の周りをまわるだけですが、月まで行くとなると、地球の重力から逃れるために大きなエネルギーが必要なんです。

編集さん
編集S

そ、そうなんですか…。(ちょっとついていけてない)

あれ、ひいちゃってますか?

編集さん
編集S

なんというか、森さんなので驚きません。万年筆然り、とことんやらずにはいられない正確なんですね。

探究心が強いと言ってもらえると幸いです(笑)

編集さん
編集S

万年筆づくりも、その探究心の強さがあわられていますよね。

でも、興味がないものに関しては、かなり無関心かも。気になる人以外は、顔と名前が覚えられないとか(苦笑)ほどほどにやるってことができない。「トコトンやる」か「全然やらない」のどっちか。

編集さん
編集S

なるほどー!でも長所と短所は表裏一体と言いますから、森さんはそのままでいいのではないでしょうか。

ですよね〜。

編集さん
編集S

今日は万年筆とは全然関係ない話題となりましたが、森さんの根っこの部分は何をやっても同じなんだなぁって、しみじみ感じました。

なんか誉められているのか、呆れられているのかよくわかりませんが、こんな僕です。

編集さん
編集S

両方ですかね!

あちゃ。
では最後に僕の力作をご覧ください!

こんなマヌケな顔つきでちゃんと宇宙へ行けるのか?
編集さん
編集S

それでは、今日はこのあたりで。

毎週、毎週マニアックな話題に最後までお付き合いありがとうございます!もしよかったらSNSで「いいね」や「シェア」お願いします!

編集さん
編集S

ちょっとヘンな人も常時募集しています。自薦他薦は問いません。

では、また来週!

編集さん
編集S

さようなら〜!


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「万年筆が好きすぎるシステムエンジニア」森 慎吾さんのプロフィール

1981年生まれ。高校卒業→印刷会社→専門学校(音響芸術科)→テレビ局で編集マン→SE→フリーランスのSE→スゲイノウ人(イマココ!)。とにかくずっと激務に追われる日々からフリーランスへ転身し、忙しいながら趣味にあてられる時間も増え、万年筆カスタマイズに没頭の日々。

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