第61回 趣味にそこまでやる!?スゲイノウジンは遊びもブッ飛んでる話

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過去の様々な偉人たちは、大衆の目に見える成果ができて初めて「スゴイ人だ!」と認識されたことでしょう。それまではきっと「なに馬鹿なことを一生懸命やっているのか」と思われていたかもしれません。
あっ!これは森さんが馬鹿なことをやってると言ってる訳ではないですよ!一定の評価を集めるまでは、どんなに立派な研究も「ふ〜ん、よくやるね」くらいにしか思われない。そう感じるのです。
スゲイノウ人森って誰?という方や、はじめてお越しの方はこちらもご覧ください↓
【万年筆が好きすぎるシステムエンジニア 】第1回  SEと万年筆との出会い
森さん仕上げのカスタムヘイテイジ92はこちらです。
万年筆を1から作り上げようというMONDO計画はこちらです。
hosomichi
Hosomichi

皆さまこんにちは!今回も森氏の友人である私Hosomichiがスゲイノウジンを掘りおこします!

『万年筆仕掛人』の森です。前回に続いてまた君ですかなんか不安今回はどんな流れなのかな?

編集さん
Hosomichi

今回は『森氏の変態ルーツを探る旅』になります。

森さん

?ルーツ?え?変態???

編集さん
Hosomichi

万年筆や仕事に関わる事以外でスゲイノウジンにフォーカスさせてもらいます!
仕事って人生の縮図だと思うんですよね。前回森氏が述べていた『仕事=自己実現が出来る事』という感覚表現が難しいのですが、『仕事=マネタイズが出来る事』ではなく、青臭い表現だと『仕事=人生を豊かにする手段』であるべきで趣味が仕事になる難しさとは

あぁ、そういう事か、趣味と仕事の境界線?

Sショック
Hosomichi

正にそれです。その境界線の捉え方を探りたい。恐らくそれがスゲイノウジンの肝だと思ってます。森氏が何か仕事以外で没頭しているものって何かな?いや、友人なので色々知ってますが、森氏の目線で語って頂きたい。

うーん?それはつまり仕事と完全に切り離した趣味でという意味ですかね?普通にゲームとかしまくってますよ(笑)ただ

・背景に哲学を感じられる。
・知的探求心をくすぐられる
・自分で工夫をする余地。 

こういった要素を含む事がポイントだと感じています。

hosomichi
Hosomichi

君ゲーム好きだよね。森氏って基本家庭用ハード機じゃなくPCゲームをやってるイメージが強い。

ゲームで遊ぶなら開発シミュレーター的なものが好きです(都市開発、宇宙開発など)。そうなるとどうしてもPCになりますよね。
宇宙開発なら実在するロケットなどの書籍を買う事で、設計思想や背景といった哲学的な部分が見えますし、ソ連のソユーズロケットと米国のサターンロケットを比較すれば設計思想の違いを比較したりする事で知的探求心を満たしてもくれます。かつゲームなら自分なりに工夫をこらしたロケットを作ったりする事もできますからね。
リアルなら模型(プラモ)などがそうです。
対象が船ならその船の構造や歴史、どういった思想で作られたのか?などを調べる事で哲学的な部分が見えます。そして知的探求心も満たせます。組む時にはどうやったらかっこよくなるか、美しくなるかを自分で工夫する余地もあります。
分解していった時これらの要素があるのものはだいたい好きなんじゃないでしょうか(笑)

hosomichi
Hosomichi

そういえば『KSP』っていうゲームの為にサターンロケットのリアル模型探して買ってたよね。しかも本当に資料まで。ゲーム内で実際のサターンロケットを作る為にサンプルや資料を用意する感覚何故そこまで興味を持ったのかな?

サターンロケットね(笑)資料もまだ多少残ってるよ!

サターンロケット

Sショック
Hosomichi

そうそうこれこれ(笑)この感覚を掘り下げたい。趣味に対する没頭のレベルがいちいち面白い。

何故興味を持ったのか意識的にそうなろうとしたわけじゃないので難しい。あくまで自分の内側からくる衝動みたいのに従っていただけです。アニメ『攻殻機動隊』の作中に『そうしろと囁くのよ私のゴーストが』ってセリフがありますが、これ一番しっくりくるかも(笑)

Sショック
Hosomichi

衝動本能にも似た感覚ですねサターンロケットの時はサンプルを用意したり実際に何をしましたか?

『調べて』『考えて』『仮説をたて』『やってみる』
なにやら実験みたいですけど、もうシンプルにこれだけ(笑)
各ステージでの燃焼時間や高度、動作を再現する為に今言ったの様なプロセスを結局踏む事になる(笑)

編集さん
Hosomichi

なるほど。恐らく森氏は思考した『情報』を現実世界にドロップする事が好きなんでしょうね。そしてその自身の『情報』の真偽を確かめる事も楽しんでいる。今取り組んでいる『万年筆仕掛人』は正にこれの延長線なんですね。しかも自己満足が最大の目標ここが面白い。お金や名誉なんかの為じゃない。
やはりスゲイノウジンとは『好き』を続ける事を諦めない。いや、諦められない人間なのかもしれませんね。

大変ですが自分に正直に生きたいですからね(笑)

編集さん
Hosomichi

最後に一つ。この素晴らしき趣味にて何を得ましたか?

一人でも割と楽しく過ごせる事じゃないですかね(笑)
自分で考えて、仮設をたてて実験できる事があるなら、一人で完結できるのでなかなか終わりのない遊びとなる事間違いなしですから。
他にもITのほうの仕事ですが昔、自分でサーバーやサーバーラック買って色々実験してるうちにちょっと詳しくなった結果、それでお金を得られたりもしたので実生活でもメリットになっているかもですね(笑)

hosomichi
Hosomichi

少し分かったような気がします。

???

hosomichi
Hosomichi

趣味とか、仕事とか、勉強とか、努力とかそういうものの本質が見えてきた気がします。『好き』を続ける。結果なんてどうでもよくて、いや、結果を求めるのではなく、森氏の言う『衝動』に従って自分の『好き』を貫く。その結果振り返ってみたら自分の出来る事が増えていた。

いやいや(笑)そんな大層な事ではないでしょ~

編集さん
Hosomichi

私の座右の銘が『知行合一』なのですが、森氏は正に知行合一。知識と行動が伴って初めて価値となる。それを本質的に衝動に従って実行しているんですね素晴らしい!普通の人は損得勘定が先行するのでしょうが、森氏はその損得勘定がマネタイズする事に直結していない。それがスゲイノウジンの本質なのかもしれませんね。

なんかありがとうございます~(笑)

編集さん
Hosomichi

だいぶ掘りおこせたので今回はこの内容を持ち帰ります。まさかこんな近くに知行合一を実行している人間がいるとはいや、なんとなく分かってはいたけど次回は私が最近気になった森氏の行動についてお伺いしたいと考えております!

え?いきなりのシメと次回予告!?展開早くないか??(笑)

hosomichi
Hosomichi

今回は伏線のようなものです。次回に回収します(笑)

???

hosomichi
Hosomichi

今回のサターンロケットの件もそうですが、普通そこまでやる?っていう森氏の実例があるので。次回はそこを掘り下げたいと思います!何故ならそこにこそスゲイノウジンの本質があるからだと私は考えるからです!

何やらまたプライベートが侵食される予感

hosomichi
Hosomichi

それではまた次回にご期待下さい!更なる森氏の変態的生態にフォーカス致します!

面白い企画を考えてくれとは言ったけど、君が個人的に面白いという意味ではないよ!

編集さん
Hosomichi

それでは皆さまお楽しみに!!

うわぁさようなら~!


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「万年筆が好きすぎるシステムエンジニア」森 慎吾さんのプロフィール

1981年生まれ。高校卒業→印刷会社→専門学校(音響芸術科)→テレビ局で編集マン→SE→フリーランスのSE→スゲイノウ人(イマココ!)。とにかくずっと激務に追われる日々からフリーランスへ転身し、忙しいながら趣味にあてられる時間も増え、万年筆カスタマイズに没頭の日々。

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